3月11日
大震災からもう10年以上も経ちましたね。私は当時まだ小学生でした。教室ではなく多目的ホールという広い空間で発表を聞いていたので特に怪我をする人もいなく、無事に過ごせました。
授業は中止になって2回目の大きな揺れがあったことで、集団下校になりました。歩いて1時間ほどの距離の通学路でしたが、外壁のブロック塀が完全に壊れて瓦礫の山になってる家もありましたね。なぜだか翌日くらいには完全に片付いていたんですけど。
家に帰ると祖母がテレビを見ていて、福島県に津波が迫ってくる状況を中継でやっていました。恐怖感がありましたけど、少し高揚感もありました。人は切迫した状況になると、頭が冴えてやる気に満ち溢れてくるみたいですね。
そんなこんなの記憶がありますが、それ以外の記憶はほぼ残っておらず、休校になったのかは覚えていなく、計画停電があったことをぼんやりと覚えている程度です。人の記憶は強い刺激があったものでないと薄れていくものです。
話は変わった昨日は3回目の模試があったんですが、一睡もできなかったため欠席してしまいました。やるせなさと焦りと嫉妬でほとんど何も手がつきませんでした。ただ、国家系の申し込みを済ませることはできました。よかったです。
タスクは細切れにして少しづつやるのがやる気の面で効果的なので、とにかくちょっとづつでもいいからやるのが大事ですね。少なくとも12月1日からは1日も欠かすことなく勉強を続けることができているので、このまま突っ走りたいですね。
それではこのへんで
マイナーな世界史の戦争上手について
ややマイナーな世界史で戦争上手だなってイメージがある人について適当に書いていきます。
ユスティニアヌス1世(英語: Justinian I、ラテン語: Flavius Petrus Sabbatius Iustinianus Augustus、482年11月11日 - 565年11月14日)は、東ローマ帝国の皇帝で、527年から565年まで統治しました。
彼は、ローマ法典の編纂や、建築や芸術分野の多くのプロジェクトに取り組んだことで知られています。また、彼は東ローマ帝国の領土を拡大し、軍事的な成功を収めましたが、その過程で多くの衝突と反乱を引き起こしました。
彼はキリスト教の正統派信仰を奨励し、異端派を弾圧しました。彼の統治は、帝国の最盛期の1つと見なされ、後代の支配者たちに影響を与えました。
コンビニの客
コンビニでバイトしていると実にいろんな人が来るものだ。
まあもちろん優しい人もいるし、意思疎通ができない人もいるし、ヤクザを究極にしょぼくしたような見た目の威圧感のあるヤツも来る。人は見かけによらないことも多いが、見た目通りの奴も多い。そういう奴らは非常に厄介だ。連例確認ボタンを頑なに押さなかったり、小銭を投げたり。こっちは店員という立場なので文句言ったりはできない。されがさらにヤツらをつけあがらせる。「テメェ、ムカツクンダヨ!店員のくせになんだその態度!」とか平気でおっしゃる。コンビニなんてそこら中にあるんだから嫌なんだったうちの店に来なくてもいいのに、なぜか何度も来て、店員を困らせる。本当に何がしたいのかわからない。店員に嫌味を言って仕事のストレスを発散する。僕ら店員は彼らの都合のいいサンドバッグだ。彼らのパンチを避けることは許されていないし、タオルを投げてくれる人もいない。決して勝てない勝負に挑んで負け、ボロボロになる。その繰り返し。
「うるせえ黙りやがれ!」と言い返したい気持ちを抑えて、今日もレジに向かう。